【TEFL】Professional Program前半はこんな感じです Michikoさんブログ

こんにちは、Michico です。

今日は、前回に引き続きTEFL Professional Program の前半について、少し詳しくお話していきますね。
前回お話したように、TEFL Professional Program の前半3ヶ月間には
・Sentence Structure
・Theories and Methods
・Writing
・Reading
の4科目を受講しました。
Sentence Structure Class
まず、Sentence Structure は Grammar の授業なのですが、担当のK先生はもうGrammarのプロ!? っていうぐらいの方で、聞けば聞くほどGrammar って奥が深いなって感じました。とりわけ日本人は中学・高校の英語の授業で文法はかなり習っているので、私も文法は得意な方だと思っていましたが、K先生に出会って、まだまだ知らないことの方が多いことを改めて実感しました。 授業内容としては、Grammar そのものをもう一度習い、何度か小テストがあって、レッスンプラン作成、ミニ模擬授業という感じです。小テストに関しては、やはり日本人が成績はいいですね。Nativeの学生がこの答えはどれ?と聞いてくるときもありました。私たちも日本語の文法を改めて聞かれると、わからないですよね。それに、外国語を効率よく身につけるには、やはり文法は大事です。私自身、もう一度Grammar を勉強し直したい、と改めて感じました。
Theories and Methods Class
Theories and Methods はD先生。穏やかで優しい先生でした。大体のクラスは週2コマなのですが、このクラスは週1コマ。その代わり、1コマが通常授業の2倍(約3時間)あります。理論的な部分の内容になるので、大学時代に言語学や英語教育の分野を専攻していなかった私には、ちんぷんかんぷんな単語のオンパレード。。。これは私一人では無理!と思い、クラスメートの中のNativeの学生さんにお願いして、ノートを見させてもらったり、時間を取ってもらって後日一緒に復習したりしました。このクラスも、中間テスト・期末テスト・レッスンプラン・模擬授業を行いました。最後のレッスンプランと模擬授業は、Nativeの学生とペアで行いました。おかげでテストも合格点を取れましたし、レッスンプランはSpeaking Class の設定で作成したのですが、レストランで注文するシチュエーションのプランで、Nativeの学生さんが実際に彼女たちがレストランのオーダー時に使う言い回しや、お店のスタッフが使う言い回しなどを提案してくれたのが、とても参考になりました。日本の学校の教科書では習わないセンテンスがたくさんあって驚きました。普段、レストランなどで店員さんの言っていることがよく聞き取れないこともあって、“あー、彼らはこういうことを言ってたんだ” とか、まさしくこれが “生きた英語” なんだなと思いました。
Writing Class & Reading Class
さて、次はWriting と Reading のクラスですが、こちらは以前にお話した、TEFL Proficiency の時にもお世話になったN先生です。N先生はいわゆるTEFLコースの名物先生的存在で、楽しく面白く、そして厳しく接してくれる先生です。N先生のクラスでは、フレームワークをしっかり学びます。レッスンを組み立てる上での骨組みのようなものです。
Writing に関してはProficiency の時と同様に実際のWriting方法も学びます。なぜかというと、日本語で文章を書く時と英語で文章を書く時では、その方法が全く異なるからです。例えば、大まかにいうと、日本語では時系列に順序立てて説明し最後に結論、となることが多いと思うのですが、英語ではまず結論を述べる段落を書き、その後何故そうなるのかを説明できる具体的な事例を述べ、最後にもう一度結果・結論を述べるという感じです。そういったいくつかのスタイルを自分で書けるようになってからレッスンプラン作成に入るのですが、一度Proficiency で学んでいるので、先生の言っていることも理解し易かったですし、Writing方法の復習をしているような感じで自分自身の理解も深まり、先生の質問にもすんなりと答えることができました。
また、Reading のクラスもWriting 同様に、フレームワークを学んでからレッスンプラン作成へと進みます。
Readingの場合、実際のレッスンでどんなものを生徒たちに読ませるか、そのクラスの年齢や英語のレベルによってその題材を選ぶのが大変でした。童話、雑誌の記事、ビジネスEメール、伝記、料理のレシピ、などなど。。。 また、それらを読んで内容の理解を図るのはもちろんのことですが、レッスンの最後には、他のスキルとの融合を目的とします。
これはWriting のクラスも同じなのですが、Writing、Reading のレッスンで得た知識(単語、文法、フレーズなど)を他のスキル(Listening、Speaking)でも使えるようになるということです。そうすることで、生徒たちが学校・クラスの外でも、習った英語を使えるようになることを目指すのです。そのために、各レッスンの中では必ずペアワークやグループワークが行われるようにプランニングします。実際、私たちも他の学生たちとペアやグループでディスカッションする時間が毎クラス必ずありました。Listening、Speaking の苦手な私にはかなりハードでしたが、すごくいい経験になりましたよ。
それでは、次回からは TEFL Professional Program の後半についてお話していきますね。
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