年齢のことで悩んでいます 留学コーチングメモ

伊藤美幸さん(仮名)とスカイプでお話したのは青空が美しい週末のお昼前でした。

 

アメリカの、特に50年代のデザインに興味があるという伊藤さん。以前からアメリカに行ってみたい、留学してみたいと思っていたものの、実際に行動に起こすことはないまま、日本で仕事を続けているうちに「大台」に乗ってしまったとのこと。

 

「日本ではある年齢を超えると仕事が見つけにくいと言われていますから・・」と話す伊藤さん。伊藤さんのように留学してみたい、アメリカで生活してみたいというポジティブな希望があるにもかかわらず、将来への漠然とした不安から一歩を踏み出せずにいる人ってけっこう多いのだろうなと想像しています。

 

この「年齢」というキーワードで伊藤さんに以下についてお伝えしました。

 

★「大台」に乗ってしまったとはいえ、今が自分の人生で一番若いとき。仮に今留学しなくとも年齢は今後増えていくばかり。これからも留学したい気持ちがありつづけると想像したら・・・。若いうちに留学すべきと思う場合は、気づいたなるべく早い段階でやってしまうことも大事かもしれません。

 

★留学する年齢は人それぞれ。もちろん、語学留学の場合は大学生や20代が圧倒的多数。専門的なことを学ぶ場合は20代や30代、ときには40代や50代の方もいらっしゃいます。(そういえばR1メンバーで先日アメリカで見事就職したKさんも50代手前でした)アメリカの場合、何歳だからこうしているべきというのがあまりなく、自分が勉強したいと思ったときに大学に戻るのも一般的です。

 

★最近留学される方の中には「東北の大震災の影響」と言う方もいらっしゃいます。つまり、いつ何が起こるか分からない。だからやりたいと思ったことは後悔しないようにやってしまう、という人たち。やりたいことを先延ばしにするメリットはあまりないかもしれません。

 

★この日お話しする段階で伊藤さんはビジネスマネジメントを学ぶか、英語教授法を学ぶか悩んでいました。(何を勉強するか、については次回に詳しく書きます)特にビジネスマネジメントの場合は、これまでの卒業生はみなさん日本に帰国しても就職されていますよ、とお伝えしました。

 

★これまで留学のお世話をしてきて、「留学してよかった」と言う方はいれど、「留学しなければよかった」という方にはお会いしたことがありません。皆さん目的や感じ方が違っても、やっぱり挑戦したいという気持ちに忠実に行動に移して経験してよかったと感じているようです。

 

時計は元には戻らないもの。留学したい、知りたいという自分のポジティブな気持ちを大切にしてほしいと思いました。その気持ちをもう一度確かめて、前に進んでいってほしいです。みなさんのポジティブな気持ち、応援したいです!

 

次回は「留学で何を勉強するべきか」について伊藤さんとお話したときの留学コーチングメモです。

 

 

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