サンクスギビング体験談

アペタイザー
アペタイザー

留学生を受け入れているホストマザーのエリーさん(仮名)がサンクスギビングディナーに招待してくださいました。エリーさんはお料理上手なので楽しみに出かけてきました。手土産は白ワインとテメキュラのオリーブオイルです。

 

パーティは3時半から。アメリカではパーティは少し遅れていくのが礼儀なりファッションだという考え方がありますので、4時前に到着。早く行き過ぎるとパーティの準備中ということもあります。ちょうどよい時間だったようです。

ディナー
ディナー

全員揃ったところでグラスにワインが注がれました。そして一人ひとり感謝することを述べていきます。「毎日美味しいご飯が食べれることに感謝します」「こうやってステキな人たちとサンクスギビングが迎えられたことに感謝します」「神様に感謝します」「家族や友だちの存在に感謝します」などなどです。そして乾杯!アペタイザーをつまみながらおしゃべりが盛り上がります。

 

お料理が並びます
お料理が並びます

それから料理が出来上がったところでエリーが「世界中の食べ物に恵まれない人たちが食事にありつけますように・・」とお祈りをしてお食事を始めました。ターキー、グレービーソース、スタッフィング、クランベリーソースなどサンクスギビングならではの料理がずらりと並びます。

 

日本人女性Mさんはエリーさん宅にスティして3ヶ月になります。日本ではあまり馴染みのないサンクスギビング、せっかくのチャンスだと思い、お料理のお手伝いをしたそうです。「エリーさんが味見してと言われたけれど、これまで食べたことないものだから感想を聞かれて困りました(苦笑)。大きなターキーにのお腹に詰め物をしたり、5時間かけてじっくり焼いたり。ターキーの切り方(carving)にも方法があると知って勉強になりました」積極的に家族の一員として関わり、アメリカ文化を体感している様子が伝わってきました。

 

デザートの時間
デザートの時間

そしてデザートの時間。パンプキンパイやピーカンパイが並びます。それぞれ年末の予定などについて話が盛り上がります。エリーさん宅ではサンクスギビングの日は新聞の折込チラシでブラックフライデーのセールをチェックするのも行事になっています。サンクスギビングの翌日はブラックフライデーで、日本でいう初売りセールのようなイベントがあります。伝統的には真夜中にお店がオープンするというものですが、最近は早くから開けているお店も多いようです。エリーとMさんは翌日早起きして3件くらいお店を回ってお買い物を楽しんだそうです。

 

ディナーに招待してくれたエリーさんとエリーさんの家族に感謝。新たな出会いにも感謝。そしてMさんの留学・ホームスティ生活がますます有意義なものでありますようにお祈りしています。