2015年

4月

28日

現役生インタビュー UCSDビジネスマネジメント 立川浩介さん(仮名)


「講師のレベルが高く、実際に活動できる内容が多いため、想像以上に満足しています」

英語プログラム→ビジネスマネジメント

マーケティング専攻 現役生

立川浩介さん(仮名)20代・男性 


現在UCSDに留学中、ビジネスマネジメントの立川さんにリアルな留学生活をお伺いしてきました。

 

 


●留学のきっかけ

留学を決めたきっかけは、日本での仕事経験を通じてスキルアップをしたいと思うようになったからでした。英語だけではなく、ビジネスの専門的知識を学びたいと考えました。

 

しかし、英語力・費用などの理由で、いきなり海外でMBAは壁が高く、他の手段を探している時に見つけたのが、このUCSDのビジネスマネジメントコースでした。

 

9ヶ月という期間、費用、そしてOPTを利用して実際に働くことができるこのコースは魅力的でした。


グループワーク
グループワーク

●ビジネスマネジメントコース

 

トータル9ヶ月のプログラムで3Quarter(学期)に分かれています。現在、2nd Quarter目で、私の場合はマーケティングを専攻しています。

 

1Q(1学期目)はマーケティングやアカウンティング、法律、組織行動論などそれぞれの分野の基礎的な内容を学びました。特に最初の1ヵ月は苦労しましたが、時間とともに慣れていきました。

 

2Qはより専門的になってきます。現在は、ブランディング・ポジショニング、プレゼンテーション、プロジェクトマネジメント、ビジネスディシジョンメイキングのクラスを受けています。講師のレベルが高く、実際に活用できる内容が多いため、想像以上に満足しています。

 

また同時にインターンシップをします。実際に現地の企業で働けるので、とても貴重な経験です。

 

世界各国集まったクラスメイト
世界各国集まったクラスメイト

●クラスメイト


私の学期は、16人がビジネスマネジメントコースを専攻しています。(ブラジル5人、韓国3人、インド1人、日本2人、スウェーデン1人、イタリア1人、ロシア1人、ベトナム1人)

 

クラスメイトはみなビジネス経験があるため、高いレベルで学べます。ただし1Qはほぼ同じクラスでしたが、2Qからはそれぞれの専門に分かれます。(マーケティング専攻は8人) 

 

また基本は海外からの学生向けのクラスですが、授業によっては現地のアメリカ人と一緒に授業を受けることもあります。

 

 

クラスメイトのプレゼンの様子
クラスメイトのプレゼンの様子

●インターンシップ


カリキュラムの中で120時間のインターンシップをすることを求められます。私は地元の小さなマーケティング会社で働いています。最初、クラスで企業の一覧を配布してもらいますが、基本的に自分でコンタクトをとり、面接を受けます。


最初は見つけられるか心配でしたが、意外になんとかなります。レジュメ(履歴書)の作成、面接、実際の仕事とすべてが貴重な経験だと感じています。

 

ホームスティでのサンクスギビングディナー
ホームスティでのサンクスギビングディナー

●ホームスティ


留学Oneを通して紹介して頂いた家庭にホームスティさせて頂いています。夕食時はテーブルを囲んで家族でいろんな話をするため、アメリカの家庭を体験できます。またホストマザーが作る料理は絶品です。私の場合は、あまり料理をしないので、朝食、夕食を提供してくれるのは大変助かります。もちろん家族の中に入るので細かいルール等はありますが、アメリカの文化を体験できるいい経験だと思います。

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2013年

8月

23日

卒業生インタビュー UCSDビジネスマネジメント③ 中西聡子さん 

③「会社を辞めての留学だったので決断には勇気がいりましたがやってみて良かったと思います」

マーケティング専攻
中西聡子さん(仮名)30代・女性 

エンタテインメント業界

 

先日9ヶ月のプログラムを終え帰国した聡子さん。留学前からメールでご相談をいただいていました。さっそく就職が決まったとの嬉しいメールをいただきました。そんな聡子さんにUCSDでの留学や就職についてお話を伺ってみました。

 

聡子さんお久しぶりです。この度はインタビューをお受けいただけるとのこと、本当にありがとうございます。聡子さんは留学前にご連絡いただいたのが最初だったと思います。留学をしたきっかけを教えてください。
 
元々英語や異文化に興味がありました。学生時代もホームスティの経験はあったものの、長期留学は学生のときには叶わなかったので社会人になってお金を貯めて行こうと思っていました。実際に行動に移すきっかけは、仕事に追われる毎日で体調を崩してしまい体調を元に戻す間に仕事や自分のやりたいことを整理するうちに、やはりアメリカで勉強したいと思うようになり留学を決めました。今がそのタイミングだと思えたので、今となっては体調を崩したことも意味があることだったと思っています。
 
確かにかなり特殊な仕事なうえに、忙しそうでしたもんね。サンディエゴやUCSDを選んだ理由は?
 
UCSDを選んだ理由は、社会人として数年経っていてビジネスに関係する勉強がしたかったので「英語をブラッシュアップする・ビジネスを学ぶ」という方向性から色々コースを探してみて、UCSD Extensionのプログラムが適切だと思いました。
 
サンディエゴを選んだ理由は、海や自然も近くて、それでいて都会的な部分もあるという点ですね。あとは、治安面でも安心して暮らせる地域と聞いていたので選びました。海辺でのんびりしてみたかったのもあります。
 
なるほど。UCSDのビジネスマネジメントではマーケティング専攻でしたよね?好きだった授業があれば、クラスの内容や先生のことについて教えてください。
 
好きだった授業というよりはタメになったという方が合っていると思いますが、Presentation Techniques for Marketers  Business Communicationです。両方とも講師はパトリック先生です。(Patrick Millsap)

 

Presentationの授業は正直、易しくありませんでした(笑)色々ありがたいご指摘はいただきますし、Presentationに慣れていない私にとってはチャレンジングでした。でも、やってよかったと思うのは、敢えてピリ辛コメントをもらうことで次は前回よりもよくしようと思いながら挑めたことですね。 

 

Business Communicationについては、授業そのものよりも毎回授業中に先生が紹介してくれる本が私にとっては興味深くかなりタメになりました。おかげで本のレパートリーも増えましたよ(笑)

 

先生ってその科目を教える人という以上に、アメリカの色々も教えてもらえる存在ですよね。そういう先生たちといい関係が持ててよかったですね。聡子さんは授業以外でもアクティブに動いているという印象でした。どういった活動をされていましたか?
 
授業以外にしたことといえば・・・・フランス語とアルゼンチンタンゴを習う、サンディエゴでお気に入りのカフェ(スタバ以外)と本屋探し、ランニング&マラソン大会参加、サンディエゴ散策。。。こんな感じです。 
  
インターンシップもとても楽しんでおられたと聞いています。どういった仕事をされましたか?楽しかった理由などを教えてください。
 
マーケティングのインターンとして、Styleseekという会社で働きました。ファッション・ライフスタイルのサイトを運営している会社です。会社のFounderであるブライアンはUCSD講師もしています。主な仕事内容は、日本のファッションに関する情報収集とその翻訳・サイトにアップデートすることでした。途中で、女性向けのサイトを開設させるということでそのお手伝いもしました。雰囲気がアットホームだったのも日本ではない経験でしたね。外国人留学生に対してもオープンだったので、助かりました。 
 
聡子さんにとって留学とは何でしたか?留学中してよかったと思うことはどんなことですか?あるいはしておけばよかったと思っていることはありますか?
 
しておけばよかったことは車の運転です。車さえあれば、自由に行動できて気晴らしにドライブに行けたのに・・・(泣)してよかったことは、いいも悪いもひっくるめて、経験したこと全部です!私にとっての留学は、私自身を変える転機だったと思います。
 
日本から来ると車の運転は怖いと思われがちですが、やっぱり車があると違いますよね。聡子さんはホームスティもしていました。ホームスティをすることのメリット・デメリットはどんなところでしょう?
 
メリットは普段、あまり触れることのないアメリカ人家族の生活が見れることです。英語で会話をしなければならない状況が作れること、生活で必要な英語や表現を生で身に着けられることですね。デメリットは、アメリカの一家庭に入ることになるので一人暮らしのような自由さはあまり無いです。家族・親戚が集まる時だと、自分の家族が懐かしくなることがありました(笑)
 
ステイ先にもいろいろあると聞いています。私も学生のときにあまりいいファミリーではないところに当たったことがあります。それでも滞在するにあたってホストファミリーを選んだのは、地元の人の暮らしの中にお邪魔して生活したかったということが大きいです。ホームステイは最初の数か月だけを予定していたのですが、ファミリーとその家に馴染んでしまって結局最後までそこに滞在することにしました。
 
ホームスティは当たりはずれがありますよね。。あくまでわたしの個人的な印象ですが、聡子さんは留学する前と後でだいぶ印象が変わったと思っています。もちろんいい意味でですよ!実際に自分で変化などは感じられますか?
 
自分自身あまり変化は感じないですが、変化している部分を挙げるとすると「自分を大切にし、楽しく生きる」という考えにシフトしたことだと思います。この点、留学する前の考えと今では大きく違うと思います 
 
アメリカにいるとポジティブな人が多くて刺激を受けますよね。さて、今は帰国されて無事就職なさったそうですね。おめでとうございます!特殊なお仕事なのだそうですが、どんな業界のどんなお仕事をなさっているか教えてもらえますか?
 
エンターテイメント業界です。私の主な仕事は、欧州の子会社との連携・契約関連・ゲームコンテンツの調達などです。アメリカで習っていたフランス語を使う機会もあるのでこれもご縁だなと思っています。
 
それはラッキーですね。今日本にいる社会人の方で、留学に興味がありながらも行動に移せていない人がたくさんいると思います。そんな方たちにメッセージをお願いします。
 
挑戦したいと思うなら、やってみた方がいいと思います。ただし、留学にも色々なプログラムがあるので、まずは「自分が何をしたいのか。」ということを明確にする必要はあると思います。特に社会人の方は自費留学をすることによって、今までの仕事を一旦辞めないといけませんし、多かれ少なかれリスクを負っての留学になります。留学を決める前に、留学をする目的・留学後に何をしたいか、日本に帰るか現地に残るかも含めて、できるだけ具体的にしておいた方がいいと思います。 
 
聡子さん、今後の目標や夢はありますか?
 
留学を終えて再就職をしましたが、まだ次の目標は立てていないんです。次の目標が決まるまで、情報収集と自分の興味のあることをやりながら過ごしています。 
 
最後に留学について、UCSDについて、サンディエゴについてなど何でも大丈夫です。ぜひこれから留学する人たちに伝えたいことや、コメントがあればお願いします。

 

日本に帰国し転職する場合、事前に転職エージェントに登録していった方がいいかもしれません。私はエージェントの方と帰国後の転職活動について定期的に話をしながら進めて、帰国後もスムーズに動けるようキャリアの棚卸など下準備はしておきました。
 
会社を辞めての留学だったため、決断には勇気がいりましたがやってみて良かったと思います。外国にいるからこそ見えてくるものもあるので、そういう意味では海外に出る経験は必要だったと思います。
 
 
ありがとうございます。これからの更なるご活躍を楽しみにしています!
 
留学前は仕事に疲れていた聡子さん。留学に対しても不安を抱いていたとは思いますが、見事実り多い留学を終え、今は日本で再就職を果たし、好きなフランス語にも触れる機会を得ています。聡子さんのような社会人の女性は多いと思います。留学Oneではそんな頑張る女性を心から応援したいと思っています。
 
留学カウンセリング・ホームスティのお問い合わせはこちらから。 
 

2013年

7月

04日

卒業生インタビュー ビジネスマネジメント② 大森正志さん(仮名)

右から2番目が正志さん。ホストファミリーと。
右から2番目が正志さん。ホストファミリーと。

第3回 【ビジネスマネジメント】
「最先端のマーケティング知識を得るためアメリカへ。最大の学びは”出会い”でした」

UCSDビジネスマネジメント マーケティング専攻

大森正志さん(仮名、30代)

福祉支援事業ベンチャー勤務

 

UCSDエクステンションでビジネスマネジメントを受講した大森正志さん(仮名)はムードメーカーで、常に人々を束ねてイベントを成功に持っていくタイプの男性。世の中を誰にとっても住みよい場所にしたいと考えている心やさしい人。今回はそんなリーダー的・お母さん的(お父さん?)存在の正志さんに留学体験談を語っていただきました。

 

①留学を決めたきっかけ
前職では某大手企業Rの企画営業職をしていた際に、素晴らしい事業を行っているにもかかわらずあまり世間に知られていない企業や製品に出会うたびに、どのすればもっと世の中に受け入れられるようになるのかと考えるようになり、マーケティングを本格的に学んでみたいと思うようになりました。
 
また自分で新たなマーケット(海外も含めて)を開拓することで企業の発展に貢献出来るようなキャリアを築きたいと考えるようになり、最先端の知識を学べるアメリカでマーケティングを学ぼうという決断に至りました。今後企業はグローバル化をより一層迫られるであろうという事も感じ、まずは自分がその変化に対応しうる人間でなければならないと感じたのも海外留学を決めた理由です。
 
②UCSD・サンディエゴに決めた理由
アメリカを選んだ理由は、英語を学ぶ環境としても最適だと感じたこと、そして何よりも最先端のビジネスを学べる環境だと感じたからです。グローバルな人材となる為には最低限英語が必要であると考えたので英語圏で一般的な英語が話されているカリフォルニアを選びました。サンディエゴに決めた理由は、気候がよく住みやすいことと、UCSDに決めた理由は他のUC(University of California)の学校よりも学費が安いこと。またマーケティングを含んだビジネス全般を学ぶプログラムとしてUCSDは充実していると感じたのも大きな理由の一つです。
 
③留学準備で困ったこと
私は無料のエージェントを介して留学準備をしました。情報をいろいろと提供してもらいましたが、やはりホームスティ先や学校のことなど詳細な情報を得るためには現地に住んでいる方や既に経験されている方からの情報が有用と感じました。そういった情報を得ることが意外と難しかったと感じました。
  
④ビジネスマネジメントについて
クラスメイトたちは、キャリアアップの為に学びに来ている人達ばかりだったので、意識も高く自分にとってはとても良い刺激となりました。また、ヨーロッパ・アジアなど様々な国の学生がクラスメートにいたので、教師陣からの質問に対しても、文化や個人によって考え方、捉え方がかなり異なるのだなと感じました。授業やディスカッションを通じて違いを感じたり、色々な意見を聞けたことが自分にとっては考え方の幅を広げるきっかけとなる事が出来たと感じています。また専攻のマーケティングはもちろん、アカウンティング、プロジェクトマネジメント等、幅広く学ぶことが出来たことも良かった点です。 
       
⑤OPTでの職務経験について
アメリカ人の女性が起業したての留学・ホームスティのエージェンシーでOPTをしました。語学学校への紹介、大学院進学アドバイスを行なっている会社です。会社が新しく従業員が少なかったこともあり、サンディエゴの語学学校のマーケット調査、アメリカ全土の大学院の調査、日本のエージェントとの交渉など幅広く任せてもらえました。
 
⑥現在の仕事内容について、感想など
前職での経験・留学中の経験から、自分は人の役に立ちたいんだと強く分かりました。帰国して就職活動をしていたところ前職Rの同僚から声がかかりました。福祉事業のベンチャーで、障害福祉サービス、発達障害児教育、福祉政策支援を行なっているいままでにない新しいタイプの会社です。現在、創業期から発展期へ移行している企業で非常に面白い展開を今後行なっていくだろうと感じ、毎日わくわくしています。今後、海外展開や上場も視野に入れているので、経営という視点からも留学で学んだ経験を活かしていければと思っています。
 
⑦留学して学んだことは?
留学を通じてビジネスコース等で学んだことは多々ありますが、一番自分に取って有意義だったと思えることは、素敵な出会いを沢山する事が出来たことだと感じています。もちろんビジネスの授業で学んだことは、自分にとっては今後役立つものであったので非常に有意義であったと捉えていますが、一番はやはり「出会い」を挙げたいと思います。留学をすることでしか得ることが出来ないかけがえのない様々な出会いをいただいたと感じています。
 
留学Oneのコメント
日本人留学生がはまりやすい罠は、大学の勉強ばかりを頑張ってしまい帰国後、意外とアメリカのことを知らないままだったとなってしまうことです。もちろん専門知識を身につけることは大事ですしそこで学ぶことはたくさんあるのは事実です。正志さんがおっしゃるとおり、留学の醍醐味は日本ではまず出会えないであろう多様な人々との出会いから得る「新たな視野」、日本では知りえなかった「世界の幅」を知ることだと思います。正志さんはそのことを体験的に学び、身につけ、存分に楽しみ、今日本で成長中の新たな形態のビジネスを支える大きな役割を担っておられます。日本の規格営業での経験とネットワーク、留学中にはぐくんだ強みを生かす正志さんのこれからの活躍が楽しみです。
 
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2013年

5月

08日

卒業生インタビュー ビジネスエッセンシャル① 石川千夏さん(仮名)

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第2回 【ビジネスエッセンシャル】

「卒業後に留学。アメリカの日系企業での就労経験が帰国後の就職につながりました。」

UCSDビジネスエッセンシャル 

石川千夏さん (仮名、20代)

ITシステム系企業・海外進出業務担当

 

 

以前から海外に行きたいと思っていました。大学時代も海外とつながりのある仕事がしたいと考え、商社などを中心に就職活動していました。そのうちに「仕事をしたい」よりも「とにかく海外に行ってみたい」という気持ちのほうが強いことに気づき、大学卒業後に就職せず、留学することにしました。

 

留学にあたっては英語圏と決めていましたが、語学だけではなく就職を見据えてビジネスの勉強ができたらと思っていました。とはいえ、MBAを取るほどではなく、1年程度のコースがいいと考えていました。あとは寒いのが苦手なので暖かいところ、ある程度のレベルがある学校で探した結果、UCSDのプログラムに行き着きました。

 

エージェントは大手のJ社にお願いしました。わたしの条件にあう候補校をピックアップしてくれたところはよかったです。一方、手数料がとても高かった(数十万もしました!)ことと、留学準備では現地の生活情報が見つけづらかったのが難点でした。ネットなどでは旅行者や駐在員向けの情報は集めやすい一方、交通事情や家事情など、留学生の立場や経済事情からするとどんな感じなのか、もっと現地に詳しい方からのアドバイスがあれば良かったなと思います。

 

サンディエゴに来て、まず英語コースを10週間受講してから、ビジネスエッセンシャルを9ヶ月受講しました。ビジネスエッセンシャルでは、ビジネスについて幅広く学びましたが、中でもリーダーシップやビジネス法のクラスが面白かったです。Entrepreneurship (起業論)や法律など、「アメリカらしい」側面が見れました。また、ビジネスエッセンシャルはいろんな国の意識の高い学生が受講しているので、各国の人の意見が聞けた事がよかったです。「世界のビジネス事情」を知ることができました。

 

週末はビーチで本を読んだり、写真を撮ったり、美味しいレストランにいったりして過ごしていました。

 

ビジネスエッセンシャルを学んだ後、ロサンゼルスの空港でANAのカスタマーサポートのお仕事を経験しました。アメリカにある日系企業で働いた経験、つまり日本のビジネスの基本やアメリカでのビジネスのやり方の両方を体感できたことが、帰国後の就職に活かせたと思います。

 

帰国後、日本のERP(給与・人事システム)企業に就職しました。現在は海外進出チームに所属し、日本のお客様が海外支社で使えるシステムを提案・販売するプロジェクトに関わっています。当初から希望していた海外関係のお仕事ができてとても満足しています。現在業界で伸びている会社なので、仕事は忙しく、まだまだ学ぶことが多いですが、すべて吸収するつもりで頑張っています。

 

最近社内では、アメリカ支社での従業員の採用や社員教育などのやり方が日本と違うため、どう対応していくかが話題になっています。UCSDで学んだこと、アメリカでの職務経験が活きています。

 

客観的な視点を持てるようになったことが、留学してよかったと思う点です。日本国内からだけでなく、外からの視点も持てるようになったことで、よりバランスの取れた考え方ができるようになりました。また何が良いのか自分で考えて選択するようになったこともアメリカで学んだことだと思います。ただ、あくまでまだ「日本」と「米国(しかも西海岸のほんの一部!)」の視点しか経験していないので、将来はアジア・欧州・イスラム圏などで過ごして、彼らの考えにも触れてみたいと思っています。

  

 

留学Oneのコメント:

大学生にとって就職は気になる話題。石川さんは自分の希望を貫いた結果、無事希望する形の就職を果たしました。時間に追われる採用企業側にとって新卒者であっても仕事の経験やビジネスの基本を身に着けて入社してくれることはとてもありがたいことです。このところグローバル人材が話題となっていますが、石川さんはまさにグローバル人材として採用された例だと思います。 これからの活躍が楽しみです。 

 

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2013年

3月

13日

卒業生インタビュー UCSDビジネスマネジメント① 武内博人さん(仮名)

サーフィンを楽しんだ海
サーフィンを楽しんだ海

【UCSDビジネスマネジメント】第1回 

「就職に関しては留学で下駄を履かせてもらえた気がしています」

UCSDビジネスマネジメント 

Pre-MBA専攻(現グローバルコマース)
武内博人さん (仮名、30代)

大手外資系製薬会社・マネージャー職

 

  

東京の米系製薬会社でマーケティングの仕事に携わっていましたが、アメリカから出張者がくると自分の英語力の不足さを感じて、今後のキャリアを考えたときに何とかしたいとは思っていました。

 

留学先をサンディエゴに決めたのは、安全で気候が優れていたことです。サーフィンが好きなので世界的にも有名なサーフィンビーチが近いというのもサンディエゴを選んだ理由です。留学の申込みをする際に、まずは大手の2社に連絡をしました。1社は手数料無料でもう1社は有料でした。どちらも対応は丁寧でしたが、社会人の自分から見ると少し情報量不足(特に学校のカリキュラム)を感じたのは今でも覚えています。

 

留学する際に注意したのは、学校の評判や、カリキュラムが学生向けすぎないかということでしたが、実際始まってみると、Pre-MBA(注:現グローバルコマース)を専攻するとビジネスプランニング、ファイナンス、マーケティングなどバランスよく広範囲で学べたのがよかったです。インターン先は違う分野を見てみたいと思い、またファイナンスにも興味があったので、学校のリストからメリルリンチ(銀行)を選びました。

 

ビジネスマネジメントの前には10週間のビジネスインテンシブ(英語コース)を取りました。この時期はアメリカの生活や英語のスピードに自分を慣らしたり、ビジネスマネジメントの前にビジネス英語を集中して勉強するために使いました。

 

家は当初はUCSDの紹介するアパートに住んでいましたが、その後同世代のサーフィン仲間のアメリカ人とハウスシェアをしました。週末にはお互いの友人を招待してバルコニーでビールを飲みながらBBQをしたのが今ではなつかしいです。

 

自分は卒業後、総合的に考えた結果、東京に戻ることにしました。就職に関してはある程度の下駄をはかせてもらえた気がしていますが、何より目的を持って自己投資し、行動に移した事に自信がもてるようになったのが留学の大きな収穫です。経験に勝るものはなし、と感じています。外国人の友人ができたのも留学してよかったことです。
 


留学Oneのコメント: 

社会人で留学を考えている方は、渡航先の治安や過ごしやすさに加えて、留学先の学校の授業の質や卒業後の就職事情、ビジネスのopportunityなども視野に入れておきたいポイントです。 留学Oneでは留学前はもちろん、留学中・留学後まで一緒に考えていきます。
 
サンディエゴ留学Oneカリフォルニア大学サンディエゴ校の指導に基づき運営されています。留学経験豊富なスタッフが留学前から留学後まで皆さんの留学が成功するよう応援していきます。

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